21世紀も、塾は不安産業と言われ続けるのだろうか?

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​決して「他人事」ではない、

​身近にあふれる塾被害​SOS

手紙やメール、または 直接お会いして、実際に寄せられたご相談の一部です。

6年生の12月の保護者会で、室長先生から突然「全員で、1日は◯◯中学校を受験していただきたい」と言われ、不審に思いつつも、教室の生徒全員が指示に従った。しかし、結果は全員が不合格で、悲しさより怒りがこみ上げてきた。(中規模総合塾の卒業生保護者)

​6年生になって、パンフレットに記載されていない「特別クラス」の受講を勧められ、週5日の通塾に。また、週に1回 電車に乗って、別の校舎で授業を受けるように言われた。もっともらしい理由を聞かされたが、校舎ごとの実績稼ぎ(のべ合格者数増やし)に利用されているようで、気分が悪かった。(高校受験メインの大手総合塾の卒業生保護者)

5年生になって子供の成績が落ちてきて、「わからない」を連発するのでノートを見たら、消去算を教えるのに「x,y,z」を使った連立方程式の解説がされていて驚いた。教室長との面談で、そのことを指摘しても、「問題ありません。もっとがんばりましょう」と言われ続けた。(高校受験メインの大手総合塾の個別指導受講生の保護者)

6年生の保護者会の説明で、『夏休み中は、自宅で深夜02:00まで勉強させてください。』と言われた。(中規模専門塾の卒業生保護者)
「○○中学を受験したい」とお願いして入会した。ずっと「このカリキュラムで大丈夫です」と言っていたのに、6年生の2学期が終わるころになって、室長先生から「受験はとても間に合いません」と言われた。時期が遅すぎて、転塾を引き受けてくれるところも見つからなくて悔しい思いをした。(TV CMでも有名な個別指導/家庭教師塾の受講生保護者)

クラスがどんどん落ちてって、6年生になってから、先生も3回も変わってしまった。結局、本来考えていた学校は1校も受けさせてもらえなかった。(有名大手専門塾の卒業生保護者)

こんなはずじゃなかった」…

タブーを犯さないための

​塾選び

7

Check Point

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れば、PCにて 隅々まで目をお通

しいただければ、と思います。

ココに着目!Check 7-No.7

担任/チューターは?
塾・予備校は規模が大きくなるにつれて、専門性を高める目的もあって、営業職は営業職、教務職は教務職、と業務分担が細分化されていく傾向にあります。保護者との面談を担当する人物、成績優秀者に電話をかけて入塾を誘う人物、実際の授業を担当する人物等、すべて別人であることがほとんどです。
担任やチューターが、保護者との面談を行うことが一般的です。しかし、担任・チューターと言っても、実状は、実際に授業を担当していない教室責任者や営業担当スタッフです。授業中の生徒の様子や答案内容をよく知らないまま、ただ テスト結果(偏差値/順位/合格可能性)のみをもとに、志望校や受講すべきクラスを勧めてくることになります。
本部または主力校舎のベテラン社員はともかく、ほとんどの分・支教室の現場スタッフは経験が浅く、社内研修等で身につけたマニュアル程度の中学受験事情しか理解していないケースが多く、中学受験に精通した人材のきょういく育成が急務とされています。
進学相談・指導は?
スタッフは?
茶理庵のこだわり Charian'S Quality
「個別指導」のみ受講生を除き、茶理庵w/16の全塾生の担任は、実際に授業も行い、30年間のべ1万人超の卒業生を成功に導いた塾長が務めます
 
茶理庵にとって、模擬テストの数値はあくまでも一つの目安・参考資料です。「志望校選び」などの重要な進路相談・指導は、年6回の保護者会、年4回以上の保護者面談、メールやお電話を通じて行います。お預かりした塾生の個性や性格、学力の推移、ご家庭の雰囲気・保護者の方針等をもとに、最善の学校選びをアドバイスしてまいります。
茶理庵で塾生を指導する人物は常駐で、専任指導員に限っています。授業時はもちろん、休憩時も、毎回のお弁当タイム時も、非常に長い時間を向き合い 一緒に過ごしていきます。その共有する時間と経験の中で、指導員は塾生達のさまざまなことを把握していくことが可能になります。だから、志望校選びの相談にも、模擬試験などの成績による合格可能性だけでなく、子供の性格や考え方、ご家庭の考え方など多角的に鑑みた上で、親身なアドバイスを行えるのです。
ココに着目!Check 7-No.6

力を入れているのは?
塾・予備校は、「学校の補講を目的とした補習塾」か 、「受験を目的とした進学塾」か、に大別されます。進学塾の中では、小学お受験、中学受験、高校受験、大学受験、​のどこに力を入れているか? がとても重要となります。「餅は餅屋」と言うように、「中学受験」専門なのか?特化・主体としているのか?は、中学受験の塾選びにおいて、見定めるべき最大のポイントと言えます。
 
高校受験や大学受験をメインに据える総合塾の場合、中学生以上の生徒が通塾し始める時間帯に小学生が教室内にいるようでは、双方に好ましくないため、どうしても19時台の時間帯で終了するように全授業を組まざるをえません。
その程度の授業時間数で合格できるレベルの学校を志望するなら、問題ないのですが、「御三家」や「早慶」などの学校を本気で志望するご家庭には、不十分なのかもしれません。合格に必要最低限の授業時間数が確保できない分、必然的に通塾日数を増やす必要が出てきます。
​◇また、支店数の多い高校受験メインの総合塾では、「社員に原則5年以内の転勤を義務づけている」「小学生の授業後に中学生の授業がある」「アルバイト講師が多い」という避けられない理由から、中学受験に精通した先生が常駐していることは望めません。授業の説明等も小学生に適しているとは言い難く、質問や自習、相談等もしにくいのが実情です。
「総合塾」の中には、「教室の空き時間がもったいない」という経営判断からいろんなものに手を伸ばしているだけ という塾も多く存在します。まじめにがんばっている総合塾までが、「なんでも屋」のような印象を持たれてしまうのは残念です。
なに屋さん なの?
茶理庵のこだわり Charian'S Quality
茶理庵w/16は、中学受験専門の進学塾です。中学受験を志す小学生のみが在籍しているので、教室内の雰囲気に統一感があります。そして、なによりも安心です。
 
授業は、中学受験専任指導員が責任をもって担当します。そして、その授業を担当した指導員が教室に常駐しています。
だから、授業のない日でも、いつでも自習や質問に来ることができます。もちろん、授業の前後や、休み時間中に、気軽に質問することが可能です。質問も授業も同じ指導員が担当しますので、解説や解法が異なることもありません。
 
また一方で、指導員にとっても、質問を受けることで、塾生の多くがどこで躓いているのか、どこまで理解が進んでいるのか、といった生のレスポンスを把握でき、今後の指導に活かすことで、さらなる相乗効果が見込めます。のちの授業やテスト・教材を通し、すぐさま塾生に対しフィードバックすることができるので、質問は大歓迎なのです!
自習中も、いつもの指導員が教室内にいるので、「ただ時間だけが過ぎていく」という状況にはなりません。また、教室内はドアのないオープンな造りをしていますので、万が一の事故や事件を未然に防ぐことができ、仕事等でお忙しいお父さん、お母さんも、安心して送り出していただける環境づくりを徹底しています。また、自分から言い出せない消極的な子でも、指導員からフレンドリーに声をかけたりして、安心して質問ができるよう心配りをしています。
ココに着目!Check 7-No.5

費 用 は?
一見、親身に見える低価格な授業料も、細かく見ていくと、「冷暖房費」,「通信費」,「月会費」,「教材・テスト費」,「施設利用費」等という別名目で徴収され、結果として、ご家庭が支払う総額がかなり多くなる塾がありますから、注意が必要です。
 
一般常識として、新聞やテレビといったメディア・媒介に広告を多く出す塾・予備校ほど、当然、トータルの授業料の負担は重くなると考えていいでしょう。肝心なことは、「何のために、テレビCMが必要なのか?」と考えてみることかもしれません。
周りと比べて、極端に安かったり、逆に、ずば抜けて高かったりする塾は、敬遠したほうが無難だと思います。
総合塾や大手塾に見られる傾向として、入塾案内やパンフレットに記載のなかったクラスを、「特別クラス/特別講習全8回」などといった形で受講を勧めてくるケースが多いようです。
個別指導や家庭教師をメインに扱う塾・団体はとにかく費用が高くかかるので、覚悟と見極めが必要です。あくまでも、メインとなる集合塾があって、その一部の教科を補うために上手に利用する程度に留めたいところです。
「”個別指導だけ・家庭教師だけ”で合格しました!」と謳っているところもありますが、率直に言って、そういう受験生親子はきわめて稀だと思われます。
茶理庵のこだわり Charian'S Quality
茶理庵w/16では、入塾から卒塾までの「全費用」を「入塾案内」に明示しています。「教材費」の名目にて徴収させていただく費用についても、すべて学年ごとの経費として事前に公開しています。一応、大まかな目安として、もっとも費用のかかる6年生で、大手塾の約80%程度の費用になっているのではないか、と思われます。
春/夏/冬休み期に実施される各季節講習に関しましても、「入塾案内」に明示しております。また、個別対応(マンツーマン)指導を受講される際の費用も、同様に「入塾案内」に記載しております。

兄弟同時在籍の場合には、弟妹分が半額の負担で済む「弟妹割引」をご利用いただけます。
季節講習受講に関しましては、はじめて受講されるご家庭には「はじめて特典」というものを設定しております。くわしくは、「季節講習パンフレット」をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
 
以上の項目につきましてはすべて、「入塾のお手続き」の際に口頭でも ご説明しています。​
ココに着目!Check 7-No.4

大規模塾・予備校では、「合格者数」に絶対の重きを置いています。
ちなみに、校舎数(首都圏だけ)は、Sピックスさんで40、N能研さんで90、W稲田アカデミーさんで150を数えます。高校受験を主体とする総合塾は、R海セミナーさんで210、C萬学院さんで170、S南ゼミナールさんで105という校舎数だそうです。「合格実績」として発表されているのは、これらの全校舎合算による総計です。
Y谷大塚さんは、「Y谷大塚グループ(直営+YTnet+Y谷大塚net)」としての発表になっています。特筆すべき点として、上記のW稲田アカデミーさんはYTnetの加盟塾ですので、Y谷大塚さんの発表する合格実績の中には、W稲田アカデミーさんの合格実績も合算されているということが挙げられます。
合格者数を分子とすると、分母となる受験者総数を公表している塾・予備校は、ほぼありません。上記の中で公表しているのは、Sピックスさんだけで、2016年度の6年生卒業生数は5200名となっています。
何十校舎もある全体の実績だけでなく、分・支教室ごとの実績を明示していれば良心的と言えますが、それをしっかりと公表している大規模塾・予備校はほとんどありません。
 
校舎・支教室ごとの格差が大きく、苦肉の策なのか、月に1~2回程度、周囲の4~5教室の生徒を、特定の教室に集めて授業を行うことで、合格者を複数の教室でカウントして、特定人気校の合格者数を集中させる手法を用いている塾・予備校も存在します。
大規模塾・予備校では、合格者数=塾の信頼度という固定観念があるため、塾にとって宣伝に直結する特定人気校の受験者を1人でも多くかき集めることを強いられています。また、「○○中学に強い塾」というイメージ戦略のために、内部生に対しても、志望校を巧みに誘導していく傾向があるようです。
実 績 は?
信頼度 は?
茶理庵w/16|中学受験|授業|落書き
茶理庵のこだわり Charian'S Quality
広告の回数・頻度・スケールが塾の信頼度ではありません。また、塾の規模が信頼度の証ということでもないと思います。もちろん、よくわからない「顧客満足度No.1」などの宣伝文句をそのまま鵜呑みにすることなどは、滑稽と言えるでしょう。
 
どこかの校舎のナントカ君たちによる「合格者数のたし算」よりも、「今、目の前にいる子」を合格させることにこそ、私たちの存在意義はあるのだと思うのです。私たちを信じて、大切なお子さんを託してくださった親御さんのお気持ちを、まっすぐに受けとめ、その想い・ご期待に応えたい。そのために全力を尽くしていくことが、私たちの使命です。

茶理庵w/16の塾の規模・在籍生徒数からみた難関校合格率は、首都圏の中でも指折りです。どなたでも冷静に考えてみれば、おわかりいただけることだと思いますが、多くを語らずとも、それは、これまですべて公表してきているとおりです。そのひとりひとりの「行き先」こそが、私たちの実績そのものであり、信頼度に対する証明だと思っています。
ココに着目!Check 7-No.3

一口に、アルバイト(時間)講師といっても、ピンキリです。大学生のバイト君から、経験も力量もあるベテランさんまで幅広く存在します。大規模塾や予備校では、「いい先生」ほど「成績優秀上位クラス」を受け持ちます。クラスのレベルと担当講師のレベルは比例している、と考えていいでしょう。
個別指導/家庭教師の場合も同様で、「いい先生」ほど早い時期から”コマ”が埋まっていきます。先生のレベルが そのまま受け持つコマ数と考えて差し支えありません。夏以降にコマが空いている「いい先生」がいたとしたら、それは、ちょっと用心したほうがいいかもしれません。

総合塾や規模が大きい塾/予備校の場合、”高校受験や補習クラスとかけもち”という講師がほとんどです。また、塾側の都合によりクラスの担当もよく変わるので、一人一人の生徒の名前すら把握できていないことも、珍しくありません。
学生/社会人を問わず、アルバイト(時間)講師が教室内で起こした不祥事(事故・事件)は決して少なくありません。軽視できない憂慮すべき問題です。小学高学年は多感な年齢期であり、成長過程において大事な時期でもあるので、十分に気をつけたいところです。
生徒指導 は?
先生/講師 は?
茶理庵のこだわり Charian'S Quality
茶理庵では、「中学受験」専門の経験豊かな専任スタッフだけが教壇に立つことができます。このスタイルは不変です

一人一人の顔や名前はもちろん、塾生の個性や学力のベクトル、得意不得意、クセや仕草までも把握しながら、入塾から合格まで一貫して同じスタッフが担当していきます。これにより、指導員と塾生との間に強い絆が生まれ、強固な「信頼関係」が築かれていくのです。
1日も早く「させられる勉強」から「(自分から)する勉強」に変われるように、さまざまな働きかけを行っています。「積極的に」向かっていけるような意識づくりも指導員の大切な役割だと、茶理庵では考えています。
できることなら、中学受験は受け身の姿勢でいるより、自分から向かっていく姿勢でいるほうが、成功の確率が高まります。イヤイヤながらやっても、楽しみながらやっても、勉強の中身は変わらないわけですから、受験生本人とそれを支えるご家族の精神的負担が少しでも軽減されるように、具体的なアドバイスを心がけています。
ココに着目!Check 7-No.2

授 業 は?
週末のテストを軸に、1週間のカリキュラムを消化していく方式。週末のテストで、1週間の学習の到達度、達成度を診断して、また次の週へと移行していくことを繰り返していきます。
経験の浅い先生だと、「予定どおり」の内容を時間内に終わらせることに意識を集中しすぎてしまい、心に余裕が持てません。そのため、生徒の反応などには関心をはらえないことがあります。
「私語は禁止」「ハチマキ締めて」「ライバルを蹴落とせ」という雰囲気の中、授業が進みます。先生は「教え」、生徒は「習う」という一方通行の授業形態です。多くの大規模塾・予備校では、「テキスト」の問題演習に、授業時間の大半が使われます。「テキストに直接、書き込む」形式がほとんどです。
週末のテストは、「解答そのもの」が正解であれば それでよし。その途中過程は問わない、というテスト形式であるため、テストで得点をとる「得点力」の養成に主眼を置くあまり、スピード・要領の良さが重視されています。そのため算数であっても、「暗記」と「あてはめ」によって 答えを出せる子が有利になっています。
​◇宿題・家庭学習の指示を出さない。あるいは、指示は出しても、宿題のチェック一切 行わない、見てもくれない、という塾が大多数を占めているのが現実です。
茶理庵w/16|中学受験|授業|ノート
茶理庵のこだわり Charian'S Quality
「近視眼的な学習では、どうしても知識偏重を避けられない」という理由から、茶理庵w/16では 目先のテストに照準を合わせた学習を、良しとはしません。あくまでも照準は「入試本番」であって、そこから逆算してじっくり育て上げていくことを、最も大切に考えています。
受験勉強で大切なことは、”習いっぱなし”にしないということです。しっかり復習して学習した内容を「定着させる」ようにしたいものです。そのためには、「通塾日数<家でていねいに学習(復習)する日」でなければならないと、茶理庵は考えています。これが逆転して、通塾日数のほうが増えてしまうと、学習内容の「消化不良」が始まっていくからです。
覚える」ことはもちろん大切な受験勉強ですが、それと並行して「読み込む」「わかる」「考える」という作業・過程が大切です。むしろ、後者を優先させるべきと茶理庵では考えています。
茶理庵w/16の塾生にとって「ノート」は最大の武器です。”ノートを自分専用に作っていく力”、“ノートを用途に合わせて使いこなす力”…そのような力を総称して「ノート力」と私どもは呼んでいますが、茶理庵の塾生の「ノート力」は抜群です。人の脳内の「メモリー」には限界があります。しかし茶理庵の卒業生は、学習量が爆発的に増える中学・高校進学後も困ることは決してありません。
合格たいへん記(合格体験記)」の中で、多くの生徒たちが「授業がおもしろい」と書いてくれていますが、「おもしろい」には2種類の意味があります。一つは「勉強がわかるおもしろさ」、もう一つは「楽しくておもしろい」ということです。茶理庵の授業は、常に 熱気に満ちたライブ感にあふれています。「先生→生徒」という一方通行の授業形態ではなく、双方向によるコミュニケーション、会話のキャッチボールをはかりながら、テンポよく授業を進めていきます。私たち指導員は、生徒に授業時間を長く感じさせることがないように、シーンとした真剣味あふれる時間帯、ドッとクラスが沸く時間帯、とメリハリに気を配っています。
ココに着目!Check 7-No.1

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志望校対策 は?

大規模塾・予備校の多くでは定期的に「組み分けテスト」が実施され、その結果により「クラス」が決定されます。教室の座席位置、下駄箱の場所までも決まる塾もあります。

クラスによって先生も固定されていますので、クラスが変わることによって、先生やクラスメートの顔ぶれも変わります。また、成績によって分けられたクラスですから、授業レベルが異なることになります。当然、授業内に取り組む問題もクラスによって違ってきます。

「実力相応のクラスで」授業を受けることは、確かに効果的で、理にかなっていると言えます。しかし他方で、志望校対策として必要なレベルの授業や、自分が本当に受けたいレベルの授業が受けられないことに、ジレンマを抱えるご家庭も少なくありません。

大規模塾や予備校では、各種テスト結果(数値)をとても重要視しています。「偏差値」や「順位」そして「合格可能性」という「”データ”こそすべて」という考え方です。「組み分けテスト」でクラスが決められ、学習する内容・レベルを決められ、「模擬試験(合不合判定/合否判定テスト)」によって「志望校」までが決められてしまう感じです。

大手に追いつき追い越せ!」の中規模塾や総合塾では、「栄光に強い」とか「フェリスに強い」等のイメージ・箔をつけたい思いが強いせいか、かなり強引な「志望校誘導」があるようで、この件に対しての苦情・相談メールが数多く寄せられています。

「1人あたり8校以上受験しなさい」と指導しているような塾もまだまだ散見され、ここまであからさまな「実績かせぎ」のようなマネをして、大丈夫なのか?と逆に心配になってきます。入試が終わって、あちこちで「8戦全勝しました!」とか「7戦7勝でした!」などと得意気に書き込まれているブログ等は、少しずつ減少傾向にあるように感じます。

テスト は?
茶理庵のこだわり Charian'S Quality

中学受験はmustではありません。せっかく中学受験を志すのですから、「行きたい学校」のために「しっかり準備(受験勉強)」をして、「行きたい学校」を受験して、「行きたい学校」の合格をつかみ獲ってほしいと思っています。茶理庵w/16では、ご家庭の「行きたい学校」を大切にします

6年生の5月に「志望校調査」を行い、9月から志望校に応じて、Y谷大塚さんの「合不合判定テスト」か、N能研さんの「合格判定テスト」か、S都圏模試さんの「統一合判模試」のいずれかを受けていきながら、12月には、いよいよ「志望校」を「受験校」として決定していくことが必要になります。茶理庵w/16では、毎回のテスト結果は、参考にはしますが重視はしません。

信頼関係で結ばれたご家庭と指導員が「個別面談」を重ねて、わが子に合ったスクール選びをしていくことが大切であって、偏差値や合格可能性の数値だけをもとに、その枠内で決めるような方法には賛成できません。中学受験を志し、入塾をした頃の「初心」を思い出してみてください。あなたのご家庭にとって「何のための中学受験」なのでしょう?思い悩んだ時、「もうやめてしまおうか」と思った時、そのことをそっと思い起こしてみてください。

「合格可能性5%」と大手塾のコンピューターから診断されても、「行きたい学校」へ合格し入学していく子が、茶理庵w/16には、毎年何人もいます。それらは、「まぐれ」や「たまたま」といったものではなく、すべてが必然です。志望校対策の的確さと、何よりも「合格したい!」というご家族の信念の賜物と言えるのではないでしょうか。

”ビリギャル”以来、「たった○ヶ月で偏差値が15アップした!」とか「合格可能性 E判定からの◯◯合格法」といった宣伝文句が流行のようですが、そんな事例、茶理庵w/16では、珍しくもなんともありません。毎年見られる「よくある光景」の1コマです。受け身だった「させられる君」が本気になった時に見せる爆発力、それを茶理庵w/16では「合格の黄金の矢」と呼んでいますが、その一例を載せておきます。ご参考までに。

茶理庵w/16|偏差値|合格可能性|中学受験専門|模擬試験