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あけまして おめでとうございます。

塾生、ならびにそのご家族の皆さま、

教室を訪れてくださった方々、茶理庵にご興味をお持ちくださった方々、

昨年はありがとうございました。


私がこれを書いている ほんの数時間前(大晦日)まで、受験生(16期生)は教室でがんばっていました。


2020年の世界は大きく変わってしまったけれど、私たちの教室には“あたりまえの日常”がありました。

それは、変わることのない「がんばる受験生の姿」です。


みなさんがこれを読んでくださっている“たった今”も、机に向かっている受験生も多いのではと思います。


3日から、また授業です。

2021年の幕が開きましたね。


行きたい時に、行きたい場所に行って、

見たいものを見て、触れたいものに触れ、

逢いたい時に、逢いたい人と逢い、

やりたい時に、やりたいことを思いっきりやれる…


そんな、“あたりまえの風景”が広がる1年となりますように。


怒涛の追い上げを見せる16期生に、熱いご声援をお願い申し上げます。


2021年 元旦  茶理庵w/16 ユメコミライエ

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私は、小学3年生から茶理庵に入塾しました。 姉が茶理庵生だったこともあって、私は、塾に入るなら茶理庵しかない!と思っていました。だから、他の塾の体験には、一切行きませんでした。 小学2年生の終わるころ、親に「塾に入りたい」と言ったら、「まだ、早いんじゃない?」と言われましたが、頑固な私は食い下がって、茶理庵の体験授業に連れていってもらいました。私は、小学1年生の頃から、算数の問題を解くのが好きで、

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