僕は10月の終わりに他の塾から移ってきました。
理科が苦手だったことや、入試まで残り3か月で移ったことによる不安がありましたが、豆電球などの苦手分野を克服することで、自信がつきました。
2月1日の午前・午後と2つの学校に続けて落ちたとき、自分の全人格を否定されたように思いました。それからの3日間は、理・社の暗記などを中心に、問題を解きなおしました。
国大横浜は3日が試験で、5日に発表だったので、5日の広尾学園の試験は不安がいっぱいで、心の中では少しあきらめかけていました。
国大横浜と広尾学園に合格できてよかったです。合格発表で、一番下の段に自分の番号を見つけたときは、言葉にできないほどうれしかったです。
茶理庵に来ていなかったら、今の自分があったかはわからないです。 短い間でしたが、ドロ・テツ、そしてチャーリー、ありがとうございました。