top of page

なんで?マン(小学4年生からの入塾)麻布中学 他、合格

チャーリーはとても不思議な人だと思う。​


この塾は、どの先生の授業もとても楽しくて、ためになる。

中でも、チャーリーの授業は、とてもおもしろく、最高だと思います。

でも、時々、笑いすぎて、問題を解くのを忘れてしまい、怒られたこともありました。

自分が笑わせているくせに、怒るなんて、ひどいと思ったりもしました。​​


また、チャーリーが言うことは、いつも本当のことなのか、冗談なのか、よくわからない。

でも、冗談だと思ってると、後になって、本当だったとわかったり、何メートルも離れたところで、友達と小声でしていたヒソヒソ話を、しっかり知っていたり、ビックリしたことが何回もありました。


ぼくが慶應中等部を受けた時、門の中に入ると「いないはず」のチャーリーがいました。

その時、朝日のせいか、ぼくにはチャーリが光って見えました。​

「なんで、いるの?」と聞いたら、「おまえを 待ってたんだ!」と言って、チャーリーに抱きしめられました。そして、手ぶくろをはずして握手をしました。

ぼくは、その時、もう合格(うかっ)た気がしました。結果は、合格でした。みんなすごく喜んでくれました。


そして、奇跡はそれだけで終わらず、連続で起こりました。なんと第一志望校から、繰り上がりの電話が来たのです!


逆転につぐ逆転!で、ぼくの受験は大変だったけど、最後は笑顔で終わることができました

あの時の「光ったチャーリー」の姿をぼくは一生忘れません!

ありがとうございました!!!

関連記事

すべて表示

私は、小学3年生から茶理庵に入塾しました。 姉が茶理庵生だったこともあって、私は、塾に入るなら茶理庵しかない!と思っていました。だから、他の塾の体験には、一切行きませんでした。 小学2年生の終わるころ、親に「塾に入りたい」と言ったら、「まだ、早いんじゃない?」と言われましたが、頑固な私は食い下がって、茶理庵の体験授業に連れていってもらいました。私は、小学1年生の頃から、算数の問題を解くのが好きで、

私は、小学3年生の冬(新小学4年生の2月)から茶理庵に入りました。 無料の体験授業で、チャーリーやテツジンの”ユニークな授業”に惹かれて入塾を決めました。 中学受験の航海に出て、私が直面した最初の課題は「復習」でした。6年生になって、「ドジノートの提出が義務ではなくなる」と、ちょくちょくサボってしまうことがありました。 それでも前期のうちは、まだなんとか踏みとどまっていたのですが、夏休みを過ぎたあ

僕は、4年生の夏から、茶理庵に通い始めました。 それまでは、「個別指導塾」に通っていましたが、親の薦めで、茶理庵の体験授業を受けてみました。 すると、授業がとてもおもしろくて、入塾することにしました。入塾すると、仲間たちと過ごす時間がとても楽しく感じられました。 塾での勉強は、4、5年生のときは大きなつらさを感じることはありませんでしたが、さすがに6年生になると、徐々につらさを感じ始めました。 特

bottom of page