ぼくは、3年生後半から、茶理庵に通っていました。
好きだった野球は、3年生から6年生の夏まで続けました。
6年生の野球のない夏休みからは、ほとんどの時間を勉強に使いました。
ぼくは算数と理科が好きで、国語と社会は苦手でした。
社会は暗記することが苦手で、覚えられなかったところの小テストが悪く、チャーリーに怒られてから必死に覚えました。
国語は、チャーリーから「解答は、文章の中から見つけ出すこと、何を聞かれているのか問題文をちゃんと読むこと」を教えてもらいました。
ぼくは茶理庵の先生方や一緒にがんばってきた友達のおかげで、第一志望校に合格できました。
ありがとうございました。
これから受験する皆さん、悔いの残らない受験をしてください。