top of page

ケプラー22b(小学5年生より入塾)鎌倉学園中学校 他、合格

ぼくは、5年生の11月から茶理庵に通い始めました。

それまでも他の塾に通ってはいたけれど、勉強がはかどらず、わからないことがあっても、緊張してほとんど質問することができませんでした。けれども、茶理庵ではわかりやすいように教えてくれたり、質問も気軽にすることができました。


そして、テストなどで自分がまちがえた苦手なところを、1on1(マンツーマン指導)でもっとやさしくていねいに教えてもらえました。おかげで、理科のテストで毎回点数の悪かった「浮力」もだんだん解けるようになってきました。​


茶理庵に通うまでは、「勉強なんてつまらない。」と、いっつも思っていました。しかし、茶理庵に通い始めてから、「勉強って、意外に面白い!」と思うようになっていきました。


2月1日からの受験中も毎日のように茶理庵に行って、その日に受けた学校で出た問題で、分からなかったものを教えてもらったり、苦手な教科の対策で、課題をしっかり出してもらいました。

おかげで合格することができたのだと思います。

ぼくは、この塾に入ってほんとうに、ほんとうに良かったと思います。

関連記事

すべて表示

私は、小学3年生から茶理庵に入塾しました。 姉が茶理庵生だったこともあって、私は、塾に入るなら茶理庵しかない!と思っていました。だから、他の塾の体験には、一切行きませんでした。 小学2年生の終わるころ、親に「塾に入りたい」と言ったら、「まだ、早いんじゃない?」と言われましたが、頑固な私は食い下がって、茶理庵の体験授業に連れていってもらいました。私は、小学1年生の頃から、算数の問題を解くのが好きで、

私は、小学3年生の冬(新小学4年生の2月)から茶理庵に入りました。 無料の体験授業で、チャーリーやテツジンの”ユニークな授業”に惹かれて入塾を決めました。 中学受験の航海に出て、私が直面した最初の課題は「復習」でした。6年生になって、「ドジノートの提出が義務ではなくなる」と、ちょくちょくサボってしまうことがありました。 それでも前期のうちは、まだなんとか踏みとどまっていたのですが、夏休みを過ぎたあ

僕は、4年生の夏から、茶理庵に通い始めました。 それまでは、「個別指導塾」に通っていましたが、親の薦めで、茶理庵の体験授業を受けてみました。 すると、授業がとてもおもしろくて、入塾することにしました。入塾すると、仲間たちと過ごす時間がとても楽しく感じられました。 塾での勉強は、4、5年生のときは大きなつらさを感じることはありませんでしたが、さすがに6年生になると、徐々につらさを感じ始めました。 特

bottom of page