top of page

スマイルライフ(小学5年 春から転塾)香蘭女学校、法政大学第二中学 他、合格

更新日:6月5日

5年生の初めに、私は他の塾から茶理庵へ移ってきました。


初めての茶理庵の日。

周りの子たちが、先生のことを「チャーリー」とか「テツジン」とか呼んでいるのに驚いた。前の塾では、「〇△先生」だったのに…


…そういえば、「前の塾」と「茶理庵」で、違うことは他にもたくさんあった。

「前の塾」でわからない問題は、父に聞いていた。しかし、茶理庵ではテツジン(ときどき チャーリー)が教えてくれた。最初のうちは、先生に聞きに行くことに慣れなくて、すごく緊張していたけれど、徐々に慣れていった。


入試当日。

なぜか、緊張しなかった。それは今までの努力の道程と、チャーリーからの「入試前に読んで」と渡された手紙のおかげだと思う。。


その日の夜の結果発表。私はこわくて、父と母に先に見てもらった。オーバーリアクションで定評のある母が、「あ~」と沈んだ声で言うので、、、「ダメかー…」と思ったら、、、まさかの合格!!!!

家族も、祖父母も、とても喜んでくれた。


私は、途中で、茶理庵に移れて「すごく、よかった!」と思う。入試直前に、学校を休んでいた時期は、塾の友達に会えることが一番の楽しみだった。

“茶理庵のみんな”と会えなくなるのはさみしいけれど、中学受験は「新しい人生のはじまり」。4月からの中学生活を、全力で楽しむゾ!!

関連記事

すべて表示

私は、小学3年生から茶理庵に入塾しました。 姉が茶理庵生だったこともあって、私は、塾に入るなら茶理庵しかない!と思っていました。だから、他の塾の体験には、一切行きませんでした。 小学2年生の終わるころ、親に「塾に入りたい」と言ったら、「まだ、早いんじゃない?」と言われましたが、頑固な私は食い下がって、茶理庵の体験授業に連れていってもらいました。私は、小学1年生の頃から、算数の問題を解くのが好きで、

私は、小学3年生の冬(新小学4年生の2月)から茶理庵に入りました。 無料の体験授業で、チャーリーやテツジンの”ユニークな授業”に惹かれて入塾を決めました。 中学受験の航海に出て、私が直面した最初の課題は「復習」でした。6年生になって、「ドジノートの提出が義務ではなくなる」と、ちょくちょくサボってしまうことがありました。 それでも前期のうちは、まだなんとか踏みとどまっていたのですが、夏休みを過ぎたあ

僕は、4年生の夏から、茶理庵に通い始めました。 それまでは、「個別指導塾」に通っていましたが、親の薦めで、茶理庵の体験授業を受けてみました。 すると、授業がとてもおもしろくて、入塾することにしました。入塾すると、仲間たちと過ごす時間がとても楽しく感じられました。 塾での勉強は、4、5年生のときは大きなつらさを感じることはありませんでしたが、さすがに6年生になると、徐々につらさを感じ始めました。 特

bottom of page