top of page

ムスカリ娘(小学6年生からの転塾)田園調布学園 、横浜女学院中学校 合格

私は、4年生から別の大きな塾に通っていました。

が、5年生から6年生へと学年が上がる時期に、母の提案で、茶理庵に通うことにしました。​


茶理庵に通う中で最も嬉しかったことは、もともと社会が得意ではなかった私が、社会の「100ラウンド」というテストで94点をとれたことです。


その反対に、茶理庵では小テストを受けて合格しないと、「追試」を受けなくてはならないシステムになっていて、追試を受けなかったり、また落ちてしまうと、「追追試」「追追追試」…と、どんどんたまっていってしまうのですが、それを解消することが一番つらかったです。​


受験では、2月1日受験初日に受けた2校に「合格」をいただけました。


心の中の「真の第一志望校」には届かなかったけれど、私的には、本当にやり切ることができたので、悔いはまったく残っていません。そして、私の人生において、「中学受験が終わりではない」ので、

私はこれからもがんばろう!と思います。本当に、茶理庵に移ってよかった、と思っています。​


最後に、茶理庵は、楽しく話せ、わかり合える友達がいたり、信頼できるテツやチャーリーがいて、

私にとって「もう一つの学校」のようでした!!

関連記事

すべて表示

私は、小学3年生から茶理庵に入塾しました。 姉が茶理庵生だったこともあって、私は、塾に入るなら茶理庵しかない!と思っていました。だから、他の塾の体験には、一切行きませんでした。 小学2年生の終わるころ、親に「塾に入りたい」と言ったら、「まだ、早いんじゃない?」と言われましたが、頑固な私は食い下がって、茶理庵の体験授業に連れていってもらいました。私は、小学1年生の頃から、算数の問題を解くのが好きで、

私は、小学3年生の冬(新小学4年生の2月)から茶理庵に入りました。 無料の体験授業で、チャーリーやテツジンの”ユニークな授業”に惹かれて入塾を決めました。 中学受験の航海に出て、私が直面した最初の課題は「復習」でした。6年生になって、「ドジノートの提出が義務ではなくなる」と、ちょくちょくサボってしまうことがありました。 それでも前期のうちは、まだなんとか踏みとどまっていたのですが、夏休みを過ぎたあ

僕は、4年生の夏から、茶理庵に通い始めました。 それまでは、「個別指導塾」に通っていましたが、親の薦めで、茶理庵の体験授業を受けてみました。 すると、授業がとてもおもしろくて、入塾することにしました。入塾すると、仲間たちと過ごす時間がとても楽しく感じられました。 塾での勉強は、4、5年生のときは大きなつらさを感じることはありませんでしたが、さすがに6年生になると、徐々につらさを感じ始めました。 特

bottom of page