top of page

メルカリ専門家(小学3年生からの入塾)芝中学 校 合格

中学受験をすることになった僕は、いくつかの塾を見学した後、茶理庵に入塾を決めた。

小学3年生の冬のことだった。​

ほぼ休むことなく、本番の入試前日まで茶理庵の教室へ通い続けた。

5年生までは、模擬試験の結果も悪くなく、「このままの調子でいければいいな」と思っていた。

しかし、6年生の後期、四谷大塚の「合不合」を受け始めると、

ずーっと点数が悪いままで、このままでは「落ちる」と思えはじめ、

急にこわくなってきた。​


一番苦手だった国語に悩んでいたとき、チャーリーに

「苦手な国語をなんとかしようと思うのではなく、算理社で国語の分を稼いだら?」

と言われ、「あ、そうか!」と思った。

それからと言うもの、僕は算理社の三教科を必死に勉強した。


チャーリーやテツジンに出された課題は、

とても大変だったけど、あきらめないでやり切って

2月1日に第一志望校の芝中学校を受験した。

案の定、国語に自信は持てなかったが…

算理社には手応えがあった!!

チャーリーにそう伝えたら、「聞かなかったことにしとく」と言われたが、、、

翌日の結果発表で、見事に自分の手応えがまちがってなかったことが証明できた。

合格だった!


「合不合」とかの模擬試験の「合格可能性の数値」が低くても、

チャーリーやテツジンからの課題をこなしたことが、合格へつながったのだと思った。

「合格」は勝ち獲るもの”

​今も、これを書きながら、とてもうれしい。

関連記事

すべて表示

私は、小学3年生から茶理庵に入塾しました。 姉が茶理庵生だったこともあって、私は、塾に入るなら茶理庵しかない!と思っていました。だから、他の塾の体験には、一切行きませんでした。 小学2年生の終わるころ、親に「塾に入りたい」と言ったら、「まだ、早いんじゃない?」と言われましたが、頑固な私は食い下がって、茶理庵の体験授業に連れていってもらいました。私は、小学1年生の頃から、算数の問題を解くのが好きで、

私は、小学3年生の冬(新小学4年生の2月)から茶理庵に入りました。 無料の体験授業で、チャーリーやテツジンの”ユニークな授業”に惹かれて入塾を決めました。 中学受験の航海に出て、私が直面した最初の課題は「復習」でした。6年生になって、「ドジノートの提出が義務ではなくなる」と、ちょくちょくサボってしまうことがありました。 それでも前期のうちは、まだなんとか踏みとどまっていたのですが、夏休みを過ぎたあ

僕は、4年生の夏から、茶理庵に通い始めました。 それまでは、「個別指導塾」に通っていましたが、親の薦めで、茶理庵の体験授業を受けてみました。 すると、授業がとてもおもしろくて、入塾することにしました。入塾すると、仲間たちと過ごす時間がとても楽しく感じられました。 塾での勉強は、4、5年生のときは大きなつらさを感じることはありませんでしたが、さすがに6年生になると、徐々につらさを感じ始めました。 特

bottom of page