ぼくは、新4年生から茶理庵に通いだしました。
でも、通っているだけで、時間は過ぎていくばっかり。5年生になると、社会がすごく難しいと感じるようになり、「追試」がたまっていきました。
6年生のGWが明けた後、「茶組」にいたぼくは、プリントの復習がおろそかになっていきました。もちろん、チャーリーに速攻でバレて、怒られてしまいました。
6年の2学期になって、ようやく社会の成績が上がっていきました。四谷大塚の「合不合」で「38点」だったのが「60点」まで上がり、そして、その成績を維持できるようになりました。
2月1日に2回入試を受けました。自分の中では、十分に手ごたえがあり「合格ってるんじゃね?」なんて余裕ぶっていたら、まさかまさかの不合格。。
入試も後半に入り、テツジンが応援に駆けつけてきてくれたからか、合格を手に入れることができました!
茶理庵での受験勉強は、とても大変でした。でも楽しかったです。これまでの努力を無駄にしないように、勉強も部活も思いっきりがんばろうと思っています。
今は苦しいかもしれないけど、がんばれ、19期生!20期生!!
PS.チャーリー&テツジンへ
いままで支えてくれて、ありがとうございました。
テツジンは、ぼくが「鉄組」に移ったときに、ぼくに合った、ぼく専用の「アプローチ」をすぐに出してくれたり、授業前に、マンツーマンで勉強を見てくれたりしてくれた。
チャーリーは、ぼくが自習しているときに、「7×17×17=2023」や「参議院の議員定数」などの、″忘れている & 覚えていなかった”大事な知識を覚える機会を与えてくれました(実際、日大や早稲田佐賀の入試に出ました)。
これまで、いろいろなことがあって、心が折れそうなときもあったけれど、チャーリーやテツジンを思い出すたびに、持ち直すことができました。
「卒パ」と「ごほうびスキーツアー」と「準備講座」を楽しみにしています。
あ、あと、チャーリーはがんばってやせてください。
今まで、ありがとうございました!