top of page

孤独な長距離ランナー(小学4年生からの入塾)横浜共立学園中学校、鎌倉女学院中学 他、合格

私は、小学4年生の頃から、茶理庵に入塾しました。

最初の頃は、まったく勉強ができなかったため、

茶理庵の先生方が出してくれた課題を必死にやりました。


また、茶理庵の先生方の授業はとてもおもしろかったので、よく記憶に残りました。

そのためか、問題もよく解けるようになり、成績も上がってきました。


しかし、6年生になったとき、算数の図形の問題でつまずくようになってしまいました。

そこで、図形の問題集をやったり、わからない問題は先生に質問したりしていくうちに、

少しずつできるようになりました。


社会や理科は、茶理庵の授業でやった問題の復習の他に、

他のテキストの問題も解いて、より力をつけました。

国語は、漢字などの絶対に落としてはならない知識問題をくり返して解きました。


中学受験は、努力によって結果が左右されます。

みなさん、がんばってください!

関連記事

すべて表示

私は、小学3年生から茶理庵に入塾しました。 姉が茶理庵生だったこともあって、私は、塾に入るなら茶理庵しかない!と思っていました。だから、他の塾の体験には、一切行きませんでした。 小学2年生の終わるころ、親に「塾に入りたい」と言ったら、「まだ、早いんじゃない?」と言われましたが、頑固な私は食い下がって、茶理庵の体験授業に連れていってもらいました。私は、小学1年生の頃から、算数の問題を解くのが好きで、

私は、小学3年生の冬(新小学4年生の2月)から茶理庵に入りました。 無料の体験授業で、チャーリーやテツジンの”ユニークな授業”に惹かれて入塾を決めました。 中学受験の航海に出て、私が直面した最初の課題は「復習」でした。6年生になって、「ドジノートの提出が義務ではなくなる」と、ちょくちょくサボってしまうことがありました。 それでも前期のうちは、まだなんとか踏みとどまっていたのですが、夏休みを過ぎたあ

僕は、4年生の夏から、茶理庵に通い始めました。 それまでは、「個別指導塾」に通っていましたが、親の薦めで、茶理庵の体験授業を受けてみました。 すると、授業がとてもおもしろくて、入塾することにしました。入塾すると、仲間たちと過ごす時間がとても楽しく感じられました。 塾での勉強は、4、5年生のときは大きなつらさを感じることはありませんでしたが、さすがに6年生になると、徐々につらさを感じ始めました。 特

bottom of page