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無限大スピリット☆(小学6年生からの転塾)青稜中学校 合格

ぼくは、受験の最後の最後で苦労をしました。


因果応報という言葉を知ってますか?

この言葉の意味は、努力したことも、なまけたことも、すべて自分に返ってくるというものです。一月校に落ちてしまったときに、初めてその意味がよくわかりました。


4年生から塾に通い始めて、正直、勉強が嫌になったり、逃げだしたくなったりしていました。


6年生の夏から茶理庵に来ても、最初のころから怒られてばかりいました。

でも、こんなにぼくのことを本気で怒ってくれる先生にびっくりしたし、最初はいやでしょうがなかったけれど、先生の言うことを聞いて勉強していたら、今までわからなかった問題もわかるようになってきて、勉強が楽しくなってきました。


自分で蒔いた種は、結局は自分で刈りとらなければなりません。

なんでもっと早くから本気でやらなかったのかと後悔しました。​


四月から、第一志望校ではないけれど、自分に一番合っていると思える中学に進学します。

みなさんには悔いのないように、自分の責任でがんばってほしいと思います。

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