私は、新小学4年生から、茶理庵に入塾した。
最初は、とーーーーっても楽しかった。
が、学年が上がるにつれて、どんどん大変になっていった。
特に、コツコツ暗記をしなかった私は、社会がクラスのみんなより遅れてしまい、小テストも点数が低く、追試が多くたまった。
それで、怒られることもあり、暗記って、コツコツ毎日少しずつ努力をすることが大切なんだと気づいた。
私は、6年生の夏に、「計画の立て方」という茶理庵の特別イベント（※『じぶんビジョン』とのコラボイベント）のようなものに参加した。
「夏休み明けのテストに、全部一発で合格する」という目標を掲げ、夏休み中の計画を立てて、慎重に予定通りに進めていくと、、、なんと！全部のテストを一発で合格できてしまった。
それまでは、計画など立てたこともなくて、休み明けのテストとか落ちまくっていたので、ものすっっっごくうれしかった！！！
私は、中学受験でいろいろなことを学んだ。
そのいろいろなことを、中学・高校で活かせたらと思う。