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Nさん 保護者さま(横浜女学院中学校 に入学)

更新日:5月24日

6年生の6月、「転塾」するには遅い時期であるにもかかわらず、基礎知識もきちんと入っていない娘の状況を受け留め、入塾させていただけたことに、まず感謝でした(きっと、ここまで基礎すらできていないとは、先生方も思ってもみなかったでしょうが…)。


しかし、茶理庵の素晴らしい勉強方法と、いつでも質問できる環境、そして、根気よく教えてくださる先生方のおかげで、娘も自信がついていき、少しずつ「復習テスト」でも点数が取れるように変わっていきました。


「この勢いで!」と受験本番まで走りましたが、何日か「不合格」が続き、親子で気持ちも落ち込みました。

でも、チャーリーとテツジンがいてくださる心強さに幾度となく救われ、無事に第一志望校に合格することができました。

本当に、お二人には感謝しかありません。


卒塾となり、娘もとても寂しそうですが、茶理庵で出会えた素晴らしい先生方と仲間、そして、ここで学べたすべての経験をこれからの娘の人生に活かしてほしいと願っています。

これまで、本当にありがとうございました。

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在塾中は大変お世話になりました。 入試は、第一志望校は残念な結果に終わってしまいましたが、この受験生活の中で、親子共々、多くの学びを得ることができました。 茶理庵で過ごした時間を、娘は、「本当に楽しかった…」と振り返っています。先生方や仲間たちとの思い出は、娘にとって一生の宝物になると思います。 今まで本当にありがとうございました。

O先生、M先生 平坦な道のりではありませんでしたが、Kが楽しく通えそうな学校に、ご縁をいただくことができました。 最後まで、Kの応援をしてくださり、 ありがとうございました。 =K 母=

Mの受験が終わってから、約10日が経ちました。 かわいいセーラー服とベレー帽の制服採寸も済んで、合格した学校へ春から行くことにワクワクしている様子です。 茶理庵には、R子とM子とお世話になりました。タイプがまったく違う姉妹、受験もまったく異なる経験をさせていただきました。 Mは勉強が得意とは言えず(^_^;)、先生たちにもご迷惑のかけっぱなしでした。 そんな中、9月から月2回の保護者面談を希望した

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