今年度も「あと100日」の季節になりました。
「僅かな差」の繰り返しは、大局では「決定的な差」となります。
つまり、「大局での決定的な勝利」とは、「小さな成功」「僅かな勝利」の積み重ねの先にある結果だと言い換えられるのです。
たとえば、毎週行われる塾の小テストにおける「たった1問の差」が、本番の入試ではどうなるか?というと…それがズバリ「合格/不合格」の差となってくるわけです。
1回、1回の小テストの「たった1問の差」が、入学する学校を変えてしまう(=決定的な差)ことになってしまうのですね。
「(入試本番まで)あと100日」の今、決してこのことを忘れてはなりません。
◇茶理庵w.16では、今年度も塾生が「合格の黄金曲線」を描くべく、怒涛の必勝態勢に入ります。
10月は、「チャリオとチャリコのスーパー2日間」として、以下の2日間(計5時間)を特別に設けました。
※10/30(月)16:00~18:30
※10/31(火)16:00~18:30
対象…茶理庵w.16に通うチャリオとチャリコ(第19期生に限ります。)
指導…大西 智也
また、テツジンの「かかってきなさい!」道場(補習)も予定通り、実施いたします。
(くわしくは、コチラをご参照ください。)
さあ、今夜から、
算数を、あと1問解いて寝よう。
理社の用語を、あと3つだけ覚えて寝よう。
他の人より、5分だけ早く始めよう。
それを毎日続けて、「僅差」を積み上げよう。
あと100日の後のキミの将来、それは「決定的な差」となっているから。