現在、茶理庵w.16では、19期生に対して、怒涛の必勝態勢に入っております。

今年度も残すところ、あと80日を切りました。
「僅かな差」の繰り返しは、大局では「決定的な差」となります。
つまり、「大局での決定的な勝利」とは、「小さな成功」「僅かな勝利」の積み重ねの先にある結果だと言い換えられるのです。
たとえば、毎週行われる塾の小テストにおける「たった1問の差」が、本番の入試ではどうなるか?というと…それがズバリ「合格/不合格」の差となってくるわけです。
1回、1回の小テストの「たった1問の差」が、入学する学校を変えてしまう(=決定的な差)ことになってしまうのですね。
「(入試本番まで)あと100日」を切って、もう3週間。決してこのことを忘れてはなりません。

塾生(19期生)が「合格の黄金曲線」を描くべく、11月も、以下の2日間(計5時間)を特別に設けました。
◇チャリオとチャリコのスーパー2日間
※11/27(月)16:00~18:30
※11/28(火)16:00~18:30
対象…茶理庵w.16に通うチャリオとチャリコ(第19期生に限ります。)
指導…大西 智也
また、テツジンの「かかってきなさい!」道場(補習)も予定通り、実施いたします。
(くわしくは、コチラをご参照ください。)
想像してみて?
“合格”を手にできたら、どうなるだろう?
朝起きたら、きっと景色が違って見えるに違いない。
ずーーーっと微笑んでいるお母さんがいるだろう。
職場で、得意げにキミのことを自慢しているお父さんがいるだろう。
茶理庵の教室に遊びに来たら、バラの花を模った金色のリボンで、
キミの合格校とキミの名前がきれいに飾られて、掲示されているのが目に飛び込んでくるだろう。
遠い未来の話をしているのではないよ?
80日後の「合格者」の未来の話だ。
この未来を手にするのは、キミだろうか?
キミであってほしい。心からそう願っている。
ご不明な点は、お問い合わせください。