ぼくは、Wから茶理庵に移ってきました。
Wでは応用問題しかやらず、自分の苦手なところをごまかしていました。
しかし、茶理庵で「個別指導」を受けたときに、自分の苦手なところ(相似形、理科の計算)を先生方に指摘されて、自覚しました。
その後、苦手な「相似形」は「G7」をやりこむことで得意になりました。
理科の計算問題は、ドロドロの「計算で解く理科」・「実験ノート」、テツジンの「実験ノート」で、少しできるようになりました(まだ、物足りなかったけれど)が、残り1週間というどたん場でかなりできるようになりました。
チャーリー、テツジン、ドロドロ、本当にありがとうございました。