top of page

カールスジュニア(小学4年生からの入塾)実践女子学園中学、 横浜女学院中学 他、合格

私は、茶理庵での3年間、苦労したことが多かったのですが、今、振り返ってみると、「中学受験」を経験して本当に良かったと思っています。


なぜならば、どんなことでも、どんなときでも、あきらめずに最後まで挑むことで、道が開ける。ということがわかったからです。


不合格になったときは、悲しいけれど、気持ちを切り替えて次に進むことで、「合格する」ということが経験できて、本当に良かったです。


それから、茶理庵の卒業生や下級生たちが応援してくれたり、壮行会でチャーリーやテツジン、ドロから応援してもらって、とても感激しました。試験場では1人だけだったけど、心強かったです。


受験は、私一人の努力だけではなく、たくさんの人に支えてもらって、乗り越えられたと思っています。私は、本当に、応援してくれた方々や、支えてくれた方々に感謝しています。


受験を通して経験できたことを、これからの中学生活に活かしていきたいと思っています。

関連記事

すべて表示

私は、小学3年生から茶理庵に入塾しました。 姉が茶理庵生だったこともあって、私は、塾に入るなら茶理庵しかない!と思っていました。だから、他の塾の体験には、一切行きませんでした。 小学2年生の終わるころ、親に「塾に入りたい」と言ったら、「まだ、早いんじゃない?」と言われましたが、頑固な私は食い下がって、茶理庵の体験授業に連れていってもらいました。私は、小学1年生の頃から、算数の問題を解くのが好きで、

私は、小学3年生の冬(新小学4年生の2月)から茶理庵に入りました。 無料の体験授業で、チャーリーやテツジンの”ユニークな授業”に惹かれて入塾を決めました。 中学受験の航海に出て、私が直面した最初の課題は「復習」でした。6年生になって、「ドジノートの提出が義務ではなくなる」と、ちょくちょくサボってしまうことがありました。 それでも前期のうちは、まだなんとか踏みとどまっていたのですが、夏休みを過ぎたあ

僕は、4年生の夏から、茶理庵に通い始めました。 それまでは、「個別指導塾」に通っていましたが、親の薦めで、茶理庵の体験授業を受けてみました。 すると、授業がとてもおもしろくて、入塾することにしました。入塾すると、仲間たちと過ごす時間がとても楽しく感じられました。 塾での勉強は、4、5年生のときは大きなつらさを感じることはありませんでしたが、さすがに6年生になると、徐々につらさを感じ始めました。 特

bottom of page